Beatorajaの設定やゲージや判定の話

最終更新:2017/10/13

Beatorajaの2017/10/13のgithubに公開されているバージョン(Beatoraja0.5.1)の使い方のまとめです。

次以降のバージョンに追加される事項は青文字で書かれています。

バージョン0.5.1で追加事項は赤文字で書かれています。

以下の記事を参考に書きました。

5pmeternal.hatenablog.com

内容はWindows10向けです。MacLinuxWindows7でも64bitのJavaが入っていれば同じように動くと思います。

インストール

面倒くさい人はダウンロードしてコンフィグが立ち上がれば大丈夫!この項は必要無し!

Beatorajaの必要動作環境は次のとおりです。

OpenGL 3.1-となっていますが、libgdxは描画にOpenGL ES 2.0を使っているみたい(https://libgdx.badlogicgames.com/features.html)なのでOpenGL 4.1が必要な気がします。

OpenGLの動作確認

キーボードのWin+Pause同時押しで出る画面で、使っているPCの種類が確認できます。

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プロセッサがOpenGL4.1以上に対応しているかどうかは下のURLを見て確認して下さい。(Intelの場合)

Intel HD Graphics - Wikipedia

例えばi7-4770Kは7.5世代にi7 4xxxとあるのでOGL(OpenGL)4.3に対応しています。

GPUが積まれているPCの場合、GPUの名前はスタートメニュー右クリック→デバイスマネージャで出てくるウインドウの、「ディスプレイ アダプター」を開くと分かります。

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NVIDIA GeForce - Wikipedia

AMD Radeon - Wikipedia

上のURLからOpenGLの対応APIを確認できます。4.1以上ならOK。

Javaのインストール

次に64ビットOSの場合は64bit版のJavaが入っているか、32ビットOSの場合は32bit版のJavaが入っているか確認します。

Javaが入っているか確認するには、Win+Rを押すと出てくるダイアログボックスにcmdと入れてEnterを押すと出て来るコマンドプロンプトに、「java -version」と入れることで確認ができます。

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上の状態が32bitのJavaのみがインストールされている状態です。

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上の状態が64bitのJavaがインストールされている状態です。

なお、次のメッセージが表示される場合はどちらのバージョンのJavaも入っていないことになります。(タイプミスの可能性もあるので注意)

'java' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。

このメッセージが出る場合や、64bitのOSなのに32bitのJavaが入っている場合はJavaのダウンロードとインストールを行います。(インストールには管理者権限が必要)

下のリンクから、64bit版をダウンロードする場合はWindows オフライン(64bit)を、32bit版をダウンロードする場合はWindows オンライン(Windows オフラインでも可)を選択してダウンロードとインストールを行います。

管理者権限が無い場合でも頑張ればBeatorajaを動かすことが出来ますが、需要があるようなら説明をこの記事に追加しようと思います。

インストール後、先程のコマンドプロンプトを”開き直して”「java -version」を入力して、正しいバージョンのJavaがインストールされていることを確認して下さい。

Beatorajaの起動

下のURLから最新のBeatoraja.zipをダウンロード・展開し、中に入っているbeatoraja-config(.bat)をダブルクリックするとコンフィグ画面が出てくる・・・はずですが、黒い画面がすぐ消えて終わってしまう方向けに色々書いておこうと思います。

Beatoraja-configを右クリック、編集を選択し、2行目にpauseと追加して上書き保存することで、ERROR文を読むことが出来る様になると思います。

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次に実際に出てくるERROR文の紹介です。

'java' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。

このエラーが出た場合、Javaが正常にインストールされてないので、Javaのインストールを行って下さい。

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32bitのOSだったり、64bitのOSなのに32bitのJavaが入っているとこのエラーが出ます。Beatoraja0.4.2以降にはbeatoraja-config32というファイルが同梱されているので、そちらで起動させて下さい。

たかだかさんのツイートより。

 「OpenGL is not supported by the video driver」とあるので、恐らくOpenGLに対応していないCPUやGPUだとこのエラーが出ます。買い替えないとダメかもしれないです。

OpenGLの動作確認」の項のIntel HD Graphics - Wikipediaに記載されている内容では、core i3/5/7の4XXX系からOpenGL 4.1に対応(windowsの場合)なので、GPUが積まれていないPCの場合、ここが足切りラインだと思います。つまり、2013年以前のPCだと怪しいです。デスクトップPC等でGPUを追加する事のできる場合は安いのであればこの辺りのGPUを使うと動くかもしれません(保証はしません) 

GeForce GT 710 グラフィックスカード | GeForce|NVIDIA

SAPPHIRE RADEON HD6450 1GB

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beatorajaをアップデートしたりするとこのエラーが出る場合があります。"beatoraja.jar"と同じディレクトリにあるconfig.jsonを開き、次の赤枠の行("playername": "player1",)を追加すると直ると思います。

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コンフィグ画面

コンフィグ画面の整理が行われました。

Videoタブ

解像度、フレームレート、フルスクリーンなどの設定ができる。MaxFPSの設定は垂直同期がONだと垂直同期のほうが優先される。

  • BGA Expand」はOffだとBGAを拡大しない、FullだとBGA表示領域に合わせて拡大、Keep Aspect RatioだとBGA表示領域に合わせて動画(等)の画面比に合わせて拡大です。

Audioタブ

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  • System Volume,Key Volume,BG Volumeの追加。
  • Audio OutputにPortAudioを利用したASIO,WASAPIを選択できるようになった。

Inputタブ

とのことなので、動作のおかしいコントローラーでTrueにすると良くなるかも。

リソースタブ

BMS、難易度表のフォルダ、URLを指定するタブ。

プレイオプションタブ

  • ターゲットスコアを設定できるようになった。
  • EXPAND JUDGEは4倍以外の値(400%から25%)を指定できるようになった。

スキンタブ

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スキンは"beatoraja\skin\"に入っているスキンが読み込まれます。

左上のスキン種類を7KEYSからRESULTやMUSIC SELECTを選択することで、リザルトや選曲スキンを設定することが出来ます。スキンを入れたのに、右側の選択肢に現れない場合、スキンを入れるディレクトリを間違えていないか、そもそも目的の種類のスキンが同梱されているか(例えばLR2形式の選曲スキンなら最初に#INFORMATION,5と書かれているlr2skinファイルが最低限必要)確認して下さい。

  • LR2スキンのプレイスキンを使用する場合、「BGA Size」「Ghost」「Score Graph」「Judge Detail」が追加されています。これはLR2で選曲画面中に設定できる項目(Judge Detail除く)です。(Beatorajaでは起動前に設定する)
  • Notes offset、Judge offsetでノートの太さや、判定の大きさ、透明度を変更できるようになった。
  • LR2の所謂HDスキン、FHDスキンはスキンディレクトリ内にある使用する*.lr2skinファイルに対して「#RESOLUTION,2」(HDスキンは1、FHDスキンは2)と追記する必要があります。下の画像はLITONE5のlr2skinファイルです。

    f:id:LNTakeshi:20170819015953p:plain

  • Judge Detailを有効にすることでLR2に元々存在しないFAST/SLOWを判定表示の上?に表示させることが出来ます。
  • LITONE5等元々FAST/SLOWに対応してるスキンの場合、Judge Detailオプションは干渉するかもしれないので、注意。
  • LR2スキンはそのまま使えます・・・が、LR2Fontを使用する場合、スキンのフォントをDxaDecode.exe(LR2に同梱されている)で展開する必要があります。

LR2files\スキン関連ドキュメント\DxaDecode.exe

これに*.dxaを突っ込んで展開するとLR2Fontがだいたい使えます。

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(Beatoraja0.4向けのLITONE5 beatoraja0.3は最初から展開されてるのでそのまま使える)

  • LR2スキンではDecide,Play,Resultスキンはかなり忠実に動きますが、SelectスキンはBeatoraja独自の要素などがあり、そのまま使うのは厳しいです。EXHランプの表示などにしっかりと対応させたLR2スキンなら使える?
  • SoundではLR2には存在しない、「playready.wav」という音を再生出来るようになった。ポップンのAre you ready?のタイミングで再生される音です。
  • 更に「course_close.wav」「resultclose.wav」も再生できるようになった。

その他タブ

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  • Import LR2 scoreでLR2のスコア、ランプなどを移行可能。LR2のデータはLR2files\Database\Scoreに存在します。
  • スキン画像の読み込み高速化ファイルの作成機能が追加。
  • 楽曲詳細情報データベースが追加。これを利用しないと一部フォルダが動作しない。
  • Auto Save Replay1-4が追加。リプレイ1-4のスロットに設定した条件によって自動でリプレイを記録してくれます。
  • ミスレイヤー表示時間を設定できるようになった。

※IRタブはまだ動作しません(IRが無い)

スキン設定、キーコンフィグ、プレイオプションやスコア、リプレイ等は新たにplayerディレクトリ内にプレイヤー名別(デフォルトではplayer1になっている)に配置されるようになった。

選曲画面

SELECTボタン(キーボードだとW)を押すとアシストオプション設定画面が出ます。

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数字の5を押すと詳細オプションの設定ができます。

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選曲画面で出来ることを纏めて書いておきます(本体同梱memoと同じ内容)

  • 数字1でプレイモードフィルター
  • 数字2でソート変更
  • 数字3でLN→CN→HCN切り替え
  • 数字4でリプレイを選択
  • 数字5で詳細オプションの設定
  • 数字6でキーコンフィグ
  • 数字7でライバル変更(rivalフォルダに入っている*.db(score.db)を参照)
  • 数字8で選曲されている譜面と同じフォルダに入っている譜面を表示
  • 数字0で検索ウインドウ表示
  • 1鍵でプレイ開始
  • 3鍵でプラクティス
  • 5鍵でオートプレイ
  • 7鍵でリプレイ再生
  • 7鍵+6鍵長押し(decideスキン再生終了まで)でワンランク上のゲージでリプレイ再生
  • 7鍵+4鍵長押しで2ランク上のゲージでリプレイ再生
  • 7鍵+4鍵+6鍵長押しで3ランク上のゲージでリプレイ再生
  • 7鍵+2鍵長押しでリプレイと同じ譜面でプレイ
  • F1でFPS表示
  • F2でフォルダ・テーブルリロード
  • F3で選択されているBMSのフォルダをエクスプローラーで表示
  • F4でフルスクリーン/ウインドウ切り替え
  • F6でスクリーンショット機能
  • F8で選択した楽曲をお気に入りに追加/削除
  • F9で選択した譜面をお気に入りに追加/削除

 

  • 難易度表フォルダでは、持っていない譜面も表示されるようになった。選曲ボタンでダウンロードURLが開くようになりました。
  • BMS Searchとの連携をスタート。最近登録されたBMSが表示できるようになった。

  • CommandBar(LR2のカスタムフォルダのようなもの)の設定ファイルがfolder\default.jsonに作られました。
  • ランプ/スコアの更新履歴フォルダが作られるようになった。

キーコンフィグ画面

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  • キーボードの十字キー左右で7鍵/14鍵/9ボタン/24鍵切り替え
  • キーボードの十字キー上下で設定するキーを選択
  • キーボードの数字1で選曲に使用するモードの選択
  • キーボードの数字2で使用するコントローラの選択

コントローラーのキーがされっぱなしで上手くキーコンフィグが出来ない場合、コンフィグでJKOC HACKをTrueにすると良くなるかもしれないです。

INFINITASコンは今後対応されるかもしれません。

  • MIDIキーボードが利用できるようになった。

プレイ画面

  • オプションでハイスピード固定を設定した場合、HSは最初の値から25%刻みで変化します(黒鍵4回押すとハイスピ2倍です)
  • 選曲画面でキーボードで1鍵を押した場合、キーボードでのみ演奏でき、コントローラーで1鍵を押した場合、コントローラーでのみ演奏できます。間違えるとプレイ画面でいきなり操作が効かなくなった!ということになります。
  • 一部のBGAがどうしても再生できません。(Angel Dustの一部、wilisの一部など)bmpファイルが古すぎて上手く読めていないので再変換などすれば再生されます。
  • 16:9等の映像に上下黒フチ追加されたBGAに対してBGA ExpandをKeep Aspect Ratioに設定するとBGA表示領域が4:3などの場合、下の画像のようになります。現状は手動で16:9の動画を入れてもらうしかないです。(スキンはLITONE5です)

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  • BMSファイルで指定されたmpgファイル等が見つからない場合、同じファイル名の"mpg", "mpeg", "m1v", "m2v", "avi", "wmv", "mp4"拡張子を探す機能があり、これを利用して下の画像のようにmpgファイルを消し、高画質のmp4ファイルを入れて再生が出来ます。極端な話、Halcyonはニコニコなどから動画を取ってきて入れ替えれば動いてしまいます。

    f:id:LNTakeshi:20170518224846p:plain

  • 一部のBGAは再生ズレがあるようです(オトゲラヴとか)
  • オートプレイの場合数字1,2,3,4長押しで再生速度変更できます。

リザルト画面

  • 数字1,2,3,4でリプレイ保存。
  • 1,3鍵で選曲画面へ戻る。
  • 7鍵長押しでランダム等を維持して再プレイ。(LR2と同じ)
  • 5鍵長押しでランダムなどを維持せずに再プレイ。(IIDXと同じ)

ゲージ/判定

ゲージ

http://2nd.geocities.jp/yoshi_65c816/bms/LR2.html

LR2とIIDXのゲージについては上記を参照しています。

Beatorajaのゲージや判定などは変わる可能性があります。

ゲージの種類 PGREAT GREAT GOOD BAD POOR 空POOR
Beatoraja/AEASY T/n T/n T/n/2 -1.5 -3

-0.5

IIDX/AEASY a a a/2 -3.2 -4.8 -1.6
Beatoraja/EASY T/n T/n T/n/2 -1.5 -4.5

-1

LR2/EASY T/n*1.2 T/n*1.2 T/n*1.2/2 -3.2 -4.8 -1.6
IIDX/AEASY a a a/2 -1.6 -4.8 -1.6
Beatoraja/NORMAL T/n T/n T/n/2 -3 -6 -2
LR2/NORMAL T/n T/n T/n/2 -4 -6 -2
IIDX/NORMAL a a a/2 -2 -6 -2
Beatoraja/HARD 0.15 0.12 0.03 -5 -10 -5
LR2/HARD 0.1 0.1 0.05 -6※1 -10※1 -2※1
IIDX/HARD 0.16 0.16 0 -5 -9 -5
Beatoraja/EXH 0.15※2 0.06※2 0 -8 -16 -8
(LR2/EXH) 0.1 0.1 0.1 -12 -20 -12
IIDX/EXH 0.16 0.16 0 -10 -18 -10
Beatoraja/段位 0.15 0.12 0.06 -1.5 -3 -1.5
LR2/段位 0.1 0.1 0.05 -2 -3 -2
IIDX/段位 0.16 0.16 0.04 -1.5 -2.5 -1.5
Beatoraja/EX段位 0.15 0.12 0.03 -3 -6 -3
Beatoraja/EXH段位 0.15 0.06 0 -5 -10 -5

 a値、T/n値については上のURL参照。

※1 低TOTAL補正・低totalnotes補正あり

※2 低TOTAL補正あり

  • コース側の設定でLR2段位ゲージを使用できるようになった。

 ハードの補正は下の表の通りです。

残りゲージ量 LR2 Beatoraja IIDX
BD PR KP BD PR KP BD PR KP
60 6 10 2 5 10 5 5 10 5
50 6 10 2 4 8 4 5 10 5
40 6 10 2 3.5 7 3.5 5 10 5
30 3.6 6 1.2 3 6 3 2.5 5 2.5
20 3.6 6 1.2 2.5 5 2.5 2.5 5 2.5
10 3.6 6 1.2 2 4 2 2.5 5

2.5

段位の補正は以下の表の通りです。

残りゲージ量

LR2 Beatoraja IIDX
BD PR KP BD PR KP BD PR KP
30 1.2 1.8 1.2 1.5 3 1.5 0.75 1.25 0.75
25 1.2 1.8 1.2 1.2 2.4 1.2 0.75 1.25 0.75
20 1.2 1.8 1.2 1.05 2.1 1.05 0.75 1.25 0.75
15 1.2 1.8 1.2 0.9 1.8 0.9 0.75 1.25 0.75
10 1.2 1.8 1.2 0.75 1.5 0.75 0.75 1.25 0.75
5 1.2 1.8 1.2 0.6 1.2 0.6 0.75 1.25

0.75

EXHの補正について

EXHのPGREATの回復量は正確には次のpgの値です。

pg = (float) Math.max(Math.min(0.15f, (2.5 * model.getTotal() - 250) / model.getTotalNotes()), 0)

つまり、低TOTALだと回復量が小さくなり、★4LiberteのようにTOTALが100以下だとゲージが全く回復しなくなる仕様です。

一方でHARDにTOTAL補正は無いので★4Liberteはハード付け放題になります。

全体的にゲージは弐寺とLR2の中間くらいで、HARD以降はPGREATとGREATでゲージ回復量に差が出る感じです。

nazoの時は僕はBMSに触れていなかったので聞いた話ですが、一部の譜面は発狂難易度表でBMSプレイヤーの移行に合わせて大きく難易度が変化した譜面もあるという話なので、今後(普及が進めば)そういうことが起きるかもしれません。

段位もBeatorajaで合格したからLR2で合格、となるとは限らないです。

この辺りもBeatoraja用の段位を作ったり、難易度表や段位に合わせて専用ゲージが設定できるようにしたり、色々選択肢があると思います。

ちなみにゲージは下記URLに色々書いてあります。実は9ボタンとゲージが別々になっていたりします。(24鍵モードもおそらく別になる)

beatoraja/GaugeProperty.java at master · exch-bms2/beatoraja · GitHub

こちらの58行目辺りにEXHARDの補正が書いてあります

beatoraja/GrooveGauge.java at master · exch-bms2/beatoraja · GitHub

 

判定

設定値は下URL参照

beatoraja/JudgeProperty.java at master · exch-bms2/beatoraja · GitHub

  • LR2と違い、遅空POORあり(IIDXと同じ)
  • 皿は判定が広い
  • CNも判定が広い

上の設定値にJUDGERANKの補正が掛かるみたいですが、よく分かってないです。多分EASY判定が上の設定値と同じ値だと思います。因みにLR2のEASY判定のPGREATは+-21msなので、+-1ミリ秒だけ(皿を除いて)PGREATが厳しいです。

楽曲制作者/譜面製作者/スキン製作者向けのこと

Beatorajaの仕様/BMS拡張定義

次のリンクに仕様が色々書かれています。

github.com

あと、これは宣伝ですがプレビュー再生に対応したファイルを一括で作成するツールを作ったので必要な方は使って下さい。preview*.oggを配置したら自動で読み込んだりしないので、コンフィグから全曲リロードしてください。

 スキン設定値

beatorajaのdefaultskinはjsonで書かれていますが、前に述べた通りcsvで書かれたLR2skinはそのまま使え、更にbeatoraja用に追加された定義などを利用することが可能です。次のリンクに色々書かれているので色々試してみて下さい。

ただし、LR2でいう所のbutton_typeだけ上記のリンクの値から1000減らした値を利用して下さい。例えば1Pゲージオプションは1040と書かれていますが、これはLR2と同じ40を利用し、BUTTON_ASSIST_BPMGUIDE(BPMGUIDEアシストのボタン)は306を利用して下さい・・・と言った感じです。

 

OPTION_GAUGE_EXについて

LR2では、dst_option42が1Pノーマルゲージ、43が1P赤ゲージとなっていて、beatorajaでは1046がGAUGE_EXとなっていますが、互換性などを考慮して動作がちょっと変わっているので下の表に記載しました。

ゲージの種類 42 43 1046
AEASY 1 0 1
EASY 1 0 1
NORMAL 1 0 0
HARD 0 1 0
EXHARD 0 1 1
HAZARD 0 1 1
段位 0 1 0
EX段位 0 1 1
EXH段位 0 1 1

 beatorajaのビルド

開発途中のバージョンを試したり、開発に参加する方法はこちらに詳しく記載されています。

excln.hatenablog.com

最後に

Beatorajaは開発中です。仕様変更によって突然ランプが消えたり、過去のリプレイが再生できなくなったり、設定が初期化されたり、色々なことが起こります。利用する場合はこの点に留意して利用しましょう。